式内社ギャラリー
式内社を訪ねた際の印象に残った写真を集めてみました。
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画像の無断転載はお断りいたします。
- 1 263-010_櫛石窓神社
- 2 263-020_神田神社(篠山市大山上)
- 3 263-030_川内多多奴比神社(川内多々奴比神社)
- 4 263-040_大賣神社(大売神社)
- 5 263-050_佐佐婆神社(佐々婆神社)
- 6 263-060_二村神社
- 7 263-070_熊桉神社
- 8 264-010_高座神社(丹波市山南町)
- 9 264-020_狭宮神社
- 10 264-050_知乃神社
- 11 266-070_(論)澤神社(綾部市栗町裏山)
- 12 266-080_河牟奈備神社
- 13 266-120_佐須賀神社
- 14 267-030_彌加宜神社(大森神社)
- 15 267-040_倭文神社(舞鶴市今田)
- 16 267-050_高田神社(舞鶴市上安)
- 17 267-060_大川神社(舞鶴市大川)
- 18 267-090_笑原神社
- 19 267-110_(論)三宅神社(舞鶴市北吸)
- 20 267-120_(論)八幡神社(河辺八幡神社)
- 21 267-130_(論)熊野神社(福知山市大江町)
- 22 268-010_籠神社
- 23 268-030_弥刀神社(与謝郡与謝野町)
- 24 268-090_(論)住吉神社(宮津市上司)
- 25 268-100_多由神社
- 26 268-110_(論)浦嶋神社(宇良神社)
- 27 268-150_倭文神社(与謝郡与謝野町)
- 28 268-170_木積神社
- 29 268-180_(論)板列八幡神社(与謝野町男山)
- 30 268-190_(論)板列稲荷神社(与謝野町岩滝)
- 31 268-200_杉末神社
- 32 268-220_(論)吾野神社(与謝野町加悦)
- 33 269-010_大宮売神社(大宮賣神社)
- 34 269-020_咋岡神社(京丹後市峰山町)
- 35 269-030_波彌神社
- 36 269-050_稲代神社
- 37 269-080_比沼麻奈為神社
- 38 270-010_大宇賀神社
- 39 270-090_竹野神社
- 40 270-100_生王部神社
- 41 270-110_(論)志布比神社(網野町浜詰)
- 42 270-150_橘枳神社
- 43 271-020_(論)熊野若宮三神社
- 44 271-030_(論)熊野新宮神社
- 45 271-070_(論)矢田神社
- 46 271-080_(論)矢田八幡神社
- 47 271-090_丸田神社
- 48 271-100_売布神社
- 49 271-110_衆良神社
- 50 271-120_三嶋田神社
- 51 271-140_村岳神社
- 52 272-010_粟鹿神社
- 53 272-030_石部神社(和田山町宮)
- 54 272-040_(論)兵主神社
- 55 272-050_(論)八幡社
- 56 272-060_赤淵神社
- 57 272-080_(論)青倉神社
- 58 272-090_(論)小手巻社(小田巻神社・笹御霊神社)
- 59 272-110_足鹿神社
- 60 273-010_養父神社
- 61 273-020_宇留波神社
- 62 273-030_水谷神社
- 63 273-040_浅間神社
- 64 273-070_(論)楯縫神社(養父市建屋)
263-010_櫛石窓神社
大好きな神社のひとつ。二の鳥居付近から拝殿を見たところですが、季節やカメラが異なると随分雰囲気が違います。
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263-020_神田神社(篠山市大山上)
神田神社のある大山地区は古代から中世にかけて東寺の荘園という歴史を持っています。その名残はなかなか見つけられませんが手水鉢には大山一宮云々とあり延享年間(1744~1748年)の銘があり地域の人々の誇りだったのでしょう。本殿の彫り物は中井言次君音によるもの、なかなか見えないのだけれどもチラリズムも良いかも。
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263-030_川内多多奴比神社(川内多々奴比神社)
時には本殿に吊られた灯籠も渋い感じを醸し出します。
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263-040_大賣神社(大売神社)
室町時代後期の作と考えられている狛犬がいらっしゃいます。小さくてすり減ってはいますが長い年月鎮座されているのでしょうね。
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263-050_佐佐婆神社(佐々婆神社)
少々変わった作りの拝殿となっています、横に長くて繋がっていてその後ろに本殿が隠れています。社務所も大きく立派で表に置かれた品々から地域に大事にされている様子が伝わってきます。
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263-060_二村神社
鈴の下にあるこの石は扇形拝み石と言うそうです、時々見かけますがどういう背景があるのでしょうね。切り株の上には小さな仏様が鎮座されています。
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263-070_熊桉神社
手水鉢には様々な文言が彫られています、これは神を感じるということなのでしょうね。摂社末社の屋根が銅葺きでピカピカ、いつも磨かないとこうはなりません。備えあれば憂いなしちょっと古い手押しポンプが渋いです。最後に中井権次橘正次の豪華な彫り物、小さな神社なのに見どころ満載です。
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264-010_高座神社(丹波市山南町)
国の重要文化財の本殿は修復がなされ素晴らしい組物・彫り物・色彩となっています。本殿後方に鳥居があってお社があることは時々ありますが本殿の神様の鬼門を守る神様なのでしょうか。拝殿から見ると参道が付け替えられたこともよく分かります。
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264-020_狭宮神社
拝殿はまるで江戸時代のような感じです。その後ろにチラッと見える本殿の屋根もキリッとしています。拝殿内部も素晴らしい雰囲気、太鼓は修理中だそうです。本殿裏にはカエルさんがいたり、お社が苔で光っていたり良い感じです。
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264-050_知乃神社
盛砂や玉串から神聖な印象を受けます。大切にされている神社であることがよく分かります。
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266-070_(論)澤神社(綾部市栗町裏山)
土俵ができたのは江戸時代と言われています。土俵といえば丸ですがこちらの土俵は四角です、始めて見ました。いろいろあるものです。
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266-080_河牟奈備神社
寛保3年(1743年)の手水鉢、村の皆さんで協力して奉納したのでしょうね。
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266-120_佐須賀神社
摂社末社のひとつ新宮神には木製の狛犬さんがいらっしゃいます。木製の狛犬さんは朽ちてしまうので珍しい。
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267-030_彌加宜神社(大森神社)
奉納されたものを拝見するとその神社の成り立ちやご神徳が垣間見えます。造船会社からの鉄灯籠です。
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267-040_倭文神社(舞鶴市今田)
まるで江戸時代、映画の撮影ができそうな雰囲気が素敵です。長く残してほしいと思う風景です。
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267-050_高田神社(舞鶴市上安)
垣の外、そして中にも年季の入った狛犬さんがいらっしゃいます。外の狛犬さんは羨ましげな感じです。
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267-060_大川神社(舞鶴市大川)
安政3年(1856年)の出羽本荘藩(現在の秋田県由利本荘市)の銘がある石灯籠があります。どういった経緯で舞鶴にあるんでしょうか気になります、北前船が関係しているような気がします。
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267-090_笑原神社
現在では小さな神社なのですが通りは神社に向かってまっすぐ延びています。元伊勢とも言われる神社、かつては中心を成していたのかもしれません。
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267-110_(論)三宅神社(舞鶴市北吸)
拝殿や本殿の瓦が非常に凝ったものになっている場合があります。文様には様々な意味がありそうです。
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267-120_(論)八幡神社(河辺八幡神社)
神社には神庫という倉庫がある場合が多いです、中を見てみたいです。
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267-130_(論)熊野神社(福知山市大江町)
狛犬さんの後ろ姿がかわいい。
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268-010_籠神社
こちらも元伊勢の籠神社であります。本殿は神明造、その屋根の細部も凝った作りになっています。
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268-030_弥刀神社(与謝郡与謝野町)
神社訪問を続けていると、時々何に使用するのか分からないものに出会います。これはなんでしょうね、おみくじ入れなんでしょうか。
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268-090_(論)住吉神社(宮津市上司)
これぞ住吉神社というロケーションと配置です、素晴らしいです。
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268-100_多由神社
海の向こうに見えるのは丹後半島、素晴らしいロケーションです。
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268-110_(論)浦嶋神社(宇良神社)
浦島太郎で有名な浦嶋神社にも中井権次正胤の彫り物あります。
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268-150_倭文神社(与謝郡与謝野町)
積雪がある地方は本殿の周りに囲いがしてあることが多いです。透明ではない囲いの場合は全く中が見えないのですが、こうした透明な囲いだと中が見えるので良いですね。角度によっては反射して見えないこともありますが…。
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268-170_木積神社
拝殿に施された彫り物は中井権次橘貞胤の作。
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268-180_(論)板列八幡神社(与謝野町男山)
なかなか可愛らしいお姿の狛犬さん。
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268-190_(論)板列稲荷神社(与謝野町岩滝)
お供えがしっかりとされていて大事にされている様子が伺えます。
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268-200_杉末神社
神社の鎮座地の住所は神社の名前であることが多いです。こちらは宮津の名前の元になった神社です。
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268-220_(論)吾野神社(与謝野町加悦)
こちらも狛犬さんは模様が可愛らしいです。
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269-010_大宮売神社(大宮賣神社)
神社と遺跡や古墳が同居している場合も多いです。やはり古くより鎮座しているには理由があるのだと思われます。また大和朝廷では大嘗祭の際に悠基・主基という制度があり、当地は主基の斉田の古い土地と言われています。そして神域として守られてきたから現代に受け継がれていると思うと素晴らしいことだと思います。
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269-020_咋岡神社(京丹後市峰山町)
神社を訪ねているとたまにはこんなこともあります。大きなスズメバチの巣を発見。
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269-030_波彌神社
拝殿や本殿用のスペシャル瓦のストックでしょうか。
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269-050_稲代神社
神社を訪ねて貴重なものを見れるのは幸せなことです。天正4年(1576年)の棟札が残っています。これによると牛頭天王として祀られていたことが分かります。
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269-080_比沼麻奈為神社
こちらも元伊勢(外宮)のひとつ、社域には清浄な空気があり素晴らしい雰囲気があります。何度も訪ねたい神社の一つです。
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270-010_大宇賀神社
拝殿後方の2本の杉の木が印象的です。
270-090_竹野神社
境内から見た参道の木々が不思議な形を織りなしています。
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270-100_生王部神社
古社には古木が長い時の流れを感じさせてくれます。
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270-110_(論)志布比神社(網野町浜詰)
きれいに整理整頓されていてこの神社に対する愛を感じます。
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270-150_橘枳神社
神社を訪ねるには新緑の季節も外せません、生命力を感じます。
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271-020_(論)熊野若宮三神社
大きな木々たちが社殿を守っているかのような雰囲気です。
271-030_(論)熊野新宮神社
雪の中、長い石段を上がります。
271-070_(論)矢田神社
狛犬がかわいいお姿です。
そして端正な石灯籠も印象的でした。
271-080_(論)矢田八幡神社
豊かな社叢の中に石灯籠や狛犬、社日塔などが良い雰囲気で鎮座しています。
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271-090_丸田神社
苔が大変美しくて惚れ惚れします。
271-100_売布神社
時々見かける神輿庫は人々の思いが詰まっているような印象を受けます。狛犬さんの表情も個性があって必ず撮っておきます。
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271-110_衆良神社
入口から社殿までの道程が楽しくて意外と奥の方にあったりします。
271-120_三嶋田神社
本殿や拝殿に施された見事な彫り物を拝見すると、その当時の神社に込めた思いが伝わってくるような気がします。中井権次正貞の作品です。
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271-140_村岳神社
雪のある季節も見応えあります。
272-010_粟鹿神社
勅使門をはじめ美しい社域が素晴らしいです。
272-030_石部神社(和田山町宮)
石灯籠にはその時代の世相が色濃く反映されているようです。年代を記録するのを失念しましたが戦国時代のものでしょうか。
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272-040_(論)兵主神社
シンプルで素朴な素敵な神社にも時々出会うことができます。まるで江戸時代の時代劇のようです。
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272-050_(論)八幡社
こちらは秋塚治助廣貞による彫り物が素晴らしいです。こうした見事な彫り物を拝見するのも楽しみの一つです。
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272-060_赤淵神社
中井丈五郎正忠、久須善兵衛政精、中井権次橘正貞による彫り物が見事な山門だったり、往時は寺もあって大きな規模だった痕跡があります。大社ではないが非常に立派な神社が時々あります、きっと賑わっていて地域の誉れだったのだと思います。
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272-080_(論)青倉神社
すごい山の中なのですが厚く信仰されている様子が素晴らしいです。
272-090_(論)小手巻社(小田巻神社・笹御霊神社)
古くて大きくはないけれど、古社の雰囲気がいっぱいです。
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272-110_足鹿神社
古社には古木があることが多いです。国指定天然記念物の「八代の大ケヤキ」は樹齢千数百年と言われ、ひょっとしたら創建時からあるのかもしれません。
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273-010_養父神社
式内社には伝説が残っていることが多くあります。養父神社の狛犬は、狛犬ならぬ狛狼だそうです。そんなお話に触れてみるのも楽しみの一つだったりします。
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273-020_宇留波神社
式内社であっても現代ではどこにあるのかよく分からない時もあります。そんな時は山の中をさまよい歩きやっと探し当てた時にはなんとも言えない喜びがあります。まぁ地元の方に聞けば早いのでしょうが…。
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273-030_水谷神社
式内社が遷座するということはままあります。様々な事情があるのでしょうが、その後地域に大切にされているのを見ると大変嬉しいと感じます。
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273-040_浅間神社
近隣の方々により非常に清浄に保たれています。小さなコノハナサクヤヒメさまに出会うことができました。
273-070_(論)楯縫神社(養父市建屋)
かなりの山の中で渓流釣りができる公園の奥にあります。こんなところにという意外性と渋い社域が素晴らしいです。