264-140_蘆井神社(芦井神社)

比定社:蘆井神社(芦井神社)

式内社コード:264-140
神名帳社名:蘆井神社、イホノヰノ/イホヰノ
社格:小
所在地:669-3802 兵庫県丹波市青垣町栗住野1019
plus code:62J8+M7 丹波市、兵庫県
※Google Mapで上記の Plus codeを検索すると表示されます。

アプローチ&ロケーション

あしいじんじゃと読む。
加古川の西岸、兵庫県道7号青垣柏原線より1本西へ入った集落内の平地に鎮座。
周辺は田畑と人家。
クルマは神社前に駐車可能。

ハイライト

中井権次一統によるものではないかと言われている本殿の彫り物。

写真

蘆井神社を正面より望む。社域はこじんまりしているが良い雰囲気。
蘆井神社を正面より望む。社域はこじんまりしているが良い雰囲気。
社標には式内とある。
社標には式内とある。
右側(北)を望む。神社前の道路は細い生活道路となっている。神社前に駐車可能。
右側(北)を望む。神社前の道路は細い生活道路となっている。神社前に駐車可能。
左側(南)を望む。この道路の1本東側が兵庫県道7号青垣柏原線となる。
左側(南)を望む。この道路の1本東側が兵庫県道7号青垣柏原線となる。
鳥居をくぐると細い山道が本殿まで続いている。このあたりの木々は若い。
鳥居をくぐると細い山道が本殿まで続いている。このあたりの木々は若い。
本殿前には参集殿のような建物がある。
本殿前には参集殿のような建物がある。
本殿の脇には杉の巨木が何本かそびえる。
本殿の脇には杉の巨木が何本かそびえる。
社殿は覆屋に入った本殿のみ。地域に大事にされているのが伝わってくる。
社殿は覆屋に入った本殿のみ。地域に大事にされているのが伝わってくる。
本殿を正面より望む。なかなか立派な本殿。電灯が良い雰囲気。
本殿を正面より望む。なかなか立派な本殿。電灯が良い雰囲気。
本殿の扁額には蘆井神社とある。各部に彫り物組物が施されているのが分かる。彫り物は中井権次一統による作ではないかと言われている。
本殿の扁額には蘆井神社とある。各部に彫り物組物が施されているのが分かる。彫り物は中井権次一統による作ではないかと言われている。
扁額の前にも彫り物がある。彫り物には詳しくないが、この部分はあまり見たことがない。
扁額の前にも彫り物がある。彫り物には詳しくないが、この部分はあまり見たことがない。
本殿右側に回り込んで見上げるとたくさんの彫り物がある。
本殿右側に回り込んで見上げるとたくさんの彫り物がある。
本殿左側ににも彫り物たくさん。
本殿左側ににも彫り物たくさん。
こちらは本殿前の部分、こちらにも彫り物が施されている。
こちらは本殿前の部分、こちらにも彫り物が施されている。
参集殿のような建物。
参集殿のような建物。
参集殿のような建物から鳥居を望む。
参集殿のような建物から鳥居を望む。
地神塔(社日塔)がある。
地神塔(社日塔)がある。
参道より鳥居を望む。
参道より鳥居を望む。

感想

兵庫県神社庁によると

創立年不詳。往古、野々宮といい、天正年間(1573~1591)、芦田吉宗により社殿再建。天和年間(1681~1683)、芦田屋英、元文年間(1736~1740)、芦田武英、それぞれ改築す。
寛文9年(1669)、芦田又右衛門、再建。数十年後、芦田英長・小田林右衛門、改修す。
明治6年(1873)、村社に列せられる。
境内に井戸あり。天ノ忍石の長井の水を遷し祭しはこの社の井戸なりと旧記に伝う。
延喜式内社なり。

とある

元々は野々宮大明神、明治期に蘆井神社と改めたということだ。
明治期の廃仏毀釈運動での影響を強く感じる由緒がハッキリとしない神社。

周辺も田畑で人家がちらほらという地域、社域は広くはない。
覆屋に入った本殿は豪華な彫り物が施されており、中井権次一統の作ではないかと言われている。
本殿周辺は巨木があり古社らしい雰囲気を持っている。

注意点

特になし。

訪問ノート

訪問日:2018/7/21
交通手段:クルマで訪問
カメラ:RX100

各種式内社データへのリンク

御祭神等の詳細データは以下をご参照ください。

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