266-030_(論)阿須須伎神社

比定社:(論)阿須須伎神社

式内社コード:266-030
神名帳社名:阿須々伎神社、アススキノ
社格:小
所在地:623-0342 京都府綾部市金河内町東谷1
plus code:97Q2+WF 綾部市、京都府
※Google Mapで上記の Plus codeを検索すると表示されます。

アプローチ&ロケーション

府道490号線から金河内町の集落の中を北へ進み一番奥の山裾に鎮座。
府道490号線を東に進んでいると左側に集会所のような建物と阿須須岐神社の小さな案内看板、郵便ポストがあるのでこの角を左折(北)すれば真っ直ぐ突き当り。
このあたりは志賀の七不思議という縁起が伝わり、阿須須岐神社はその中のひとつ茗荷のお話しが伝えられている。
地元に大いに親しまれ尊崇されている様子が分かる。

ハイライト

一の鳥居のアプローチが非常に良い雰囲気。
また拝殿前の広場は弓の神事が行われるので他の神社には無い建物があり必見。

写真

金河内町の集落の一番奥にある阿須須岐神社の入り口、この奥にクルマを止めれるスペースがあるが道は非常に狭い。
金河内町の集落の一番奥にある阿須須岐神社の入り口、この奥にクルマを止めれるスペースがあるが道は非常に狭い。
社標には式内郷社とある。
社標には式内郷社とある。
神社謹製の神社の説明書き。
神社謹製の神社の説明書き。
一の鳥居は両部鳥居、緑の中に良い感じで溶け込んでいる。
一の鳥居は両部鳥居、緑の中に良い感じで溶け込んでいる。
非常に立派な一の鳥居。
非常に立派な一の鳥居。
一の鳥居をくぐると左に折れながら二の鳥居が見えてくる。
一の鳥居をくぐると左に折れながら二の鳥居が見えてくる。
二の鳥居より拝殿を望む。非常に渋い感じ。
二の鳥居より拝殿を望む。非常に渋い感じ。
二の鳥居をくぐると拝殿前の広場に出る、右手は舞殿のようだが大弓神事の際の弓を射るところ。
二の鳥居をくぐると拝殿前の広場に出る、右手は舞殿のようだが大弓神事の際の弓を射るところ。
神社謹製の大弓神事の説明書き。
神社謹製の大弓神事の説明書き。
拝殿を挟んで反対側には弓の的を置く建物がある。
拝殿を挟んで反対側には弓の的を置く建物がある。
弓の的を置く建物。
弓の的を置く建物。
拝殿を正面より望む、こじんまりとしているがよく手入れされ大事にされていることがよく分かる。
拝殿を正面より望む、こじんまりとしているがよく手入れされ大事にされていることがよく分かる。
拝殿を左側から、本殿は江戸時代に建てられたようだ。
拝殿を左側から、本殿は江戸時代に建てられたようだ。
拝殿の後ろの本殿を望む、覆屋に入っておりガラス張りの回廊で繋がっている。
拝殿の後ろの本殿を望む、覆屋に入っておりガラス張りの回廊で繋がっている。
ガラス越しにパチリ。
ガラス越しにパチリ。
本殿は江戸時代のもので質素な作り、彫り物は最小限、骨太な印象を受けるもの。
本殿は江戸時代のもので質素な作り、彫り物は最小限、骨太な印象を受けるもの。
本殿を覆屋越しに横から望む。
本殿を覆屋越しに横から望む。
神社西側の谷にある御茗荷田、志賀の七不思議のひとつ。
神社西側の谷にある御茗荷田、志賀の七不思議のひとつ。
府道490号線沿いにある阿須須岐神社の看板と志賀の七不思議の説明書き。志賀郷公民館とある。
府道490号線沿いにある阿須須岐神社の看板と志賀の七不思議の説明書き。志賀郷公民館とある。

感想

一の鳥居のアプローチが緑のトンネルのようで非常に雰囲気が良い。
一の鳥居からは左に曲がり二の鳥居がある。
全体的に枯れた雰囲気で華やかさはないが渋い雰囲気。
本殿は江戸時代のもので古さを感じさせるがシンプルで力強い作りをしている。
社域には建物が多く大弓神事のための矢を射る建物(舞殿のような感じ)、的を設置する建物があり非常に珍しい。
神社の西側には志賀の七不思議の御茗荷田が柵で囲ってある。
地域を盛り立てようという地元の意志が感じられる、古いがよく手入れされて気持ちよく参拝できる。

注意点

集落の一番奥に鎮座しており周辺の道が非常に狭いので注意。

訪問ノート

訪問日:2018/10/28
交通手段:クルマで訪問
カメラ:RX100

各種式内社データへのリンク

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